昭和生まれ。小学生のころ学校で全力で遊んだ懐かしい日々。
ふと思う、”一体今は全力で何かしているのか?”
少年時代の真っすぐな心を思い出し、チャレンジ精神を胸に進んでいく、そんな気持ちを大切にしたい。

◇紹介◇確定申告で使うe-TaxがID・パスワード方式を導入、平成31年1月からはスマホでもe-Taxが利用可能

確定申告をこれまでしていたあなた。

税務署への書類の提出方法は、

・ 国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」などでデータを作成し、印刷して紙で提出
・ e-Taxを使ってデータを送信

のどちらでしたか?

これまでe-Taxを使って確定申告書を送信しようとしても、

・ マイナンバーカード
・ ICカードリーダライタ

が必要で、これらを準備することに面倒さがあり、e-Taxを使うことはありませんでした。

しかし、平成31年1月からe-Taxに

IDとパスワードがあればe-Taxを利用できる「ID・パスワード方式」

が始まります。

今日は、そのIDとパスワードの申請方法について書いていきます。

確定申告書等作成コーナーでのデータ入力方法は、確定申告書の作成は国税庁の作成コーナーが便利|平成31年1月以降はスマホ・タブレットにも最適化な画面へで紹介しています。

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国税庁のホームページ「確定申告書等作成コーナー」でe-Taxを使うためのIDとパスワードを申請するときに必要な書類

先日税務署から1通の封筒が来ていたので確認したところ、IDとパスワードがあればe-Taxが利用できる案内文でした。

その案内文によると、e-Taxを使う時のIDとパスワードを申請するときに必要な書類はつぎのものです。

本人確認書類→運転免許証や公的医療保険の被保険者証など=絶対必要な書類だよ

案内文には、本人確認書類に加えて「利用者識別番号の分かる書類(税務署からのお知らせはがき、申告書の控えなど)」と書いていますが、この書類はない場合でも手続きが可能です。

IDとパスワードを申請するときに絶対に必要な書類は、

本人確認書類

となるので申請する際は、忘れないようにしましょう。

e-TaxのIDとパスワードを申請できる場所は?

確定申告書などの書類は、自分が住んでいる場所を管轄する税務署へ持参もしくは郵送をしていたことから、IDとパスワードを申請するにも同じような考えかなと思っていました。

しかし、案内文には

全国どこの税務署でもIDとパスワードの取得手続きができる

と書いていました。

ですから、会社近くや出かけたついでに最寄りの税務署に立ち寄れば(この時、本人確認書類を持っていることは必須)IDとパスワードを取得できることになります。

また、IDとパスワードの取得手続き自体は5分程度で済むとのことですが、待ち時間も考えていた方が無難だと思います。

e-TaxでID・パスワード方式にするメリットは?

案内文には、今回のID・パスワード方式にすることによるメリットについては、4つ書いていました。

1 税務署に出向く手間がなくなる、もしくは郵便料金が不要となる
2 ICカードリーダライタが不要
3 税金の還付申告の人は還付金の早期受取ができる(おおむね3週間程度)
4 源泉徴収票等一部の書類は内容を入力し送信することで提出省略可能

これに加えて、

・ ID・パスワード方式はスマートフォンやタブレット端末でも利用ができる
・ 画面の案内に従って金額などを入力するだけで申告書が作成できる
・ 確定申告期間中は24時間、都合のいい時間に利用できる

ことも書かれていました。

これまで私も確定申告書は作成してから郵送で送ったり、持参していたので、e-Taxで送信できるようになれば手間が省けるかなと思いました。

また、私の職場は源泉徴収票は原本を1通しか発行しないので、いつも謄本を作ってもらい、謄本を確定申告書の添付書類で提出していましたが、e-Taxなら謄本を作ってもらう必要がなくなり、会社の人の業務が軽くできそうです。

e-TaxのID・パスワード方式で気を付ける点

これだけいいことばかり書いていると気を付けるところはなさそうでしょうが、案内文に気を付ける点として2点書いていました。

1 平成31年1月以降、e-Taxホームページから確認できるメッセージボックスに保管されている受信通知(e-Taxでの申告履歴)や税務署からのお知らせなどを確認するには、マイナンバーカード等での認証が必要となる

2 ID・パスワード方式は、暫定的な対応であるため、早めにマイナンバーカードの取得をお願いしている

さらに、案内文の一番下に少し小さい字で

・ 国税庁では「マイナンバーカード方式」を推奨しています

と書かれているではありませんか?!

この注意書きを見ると、ID・パスワード方式は一時的なもので、いつかはサービス内容を変更するのではないかという気持ちも出てきます。

そうなるとやはり必要なのはICカードリーダライタです。

私は買ったことはなく、使ったこともないので、アマゾンで調べてみました。

レビューを見ると、カードを差し込んで使うタイプのようで、簡単な操作で使えて、e-Taxもなんなく使えるようです。

やはり忙しくて税務署に行けないけど、これを使ってe-Taxで送信したら便利だったという声もありました。

まとめ

平成31年1月以降は、e-TaxでID・パスワード方式が始まるという案内が税務署から来ていたので、今回の記事で紹介させてもらいました。

これまでは、ICカードリーダライタとマイナンバーカードがなければe-Taxを利用できませんでしたが、ID・パスワード方式ならe-Taxが使えるし、スマホやタブレットでも確定申告書が作成できることになります。

しかし、気になるところは、国税庁はマイナンバーカード方式を推奨とID・パスワード方式は暫定的な対応というところです。

今後は、サービス内容の変更がないのかを確認しておく必要がありますが、しばらくはID・パスワード方式でe-Taxを利用できそうです。

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