昭和生まれ。小学生のころ学校で全力で遊んだ懐かしい日々。
ふと思う、”一体今は全力で何かしているのか?”
少年時代の真っすぐな心を思い出し、チャレンジ精神を胸に進んでいく、そんな気持ちを大切にしたい。

昨年に株式等で配当を受けた場合確定申告しなくていい?配当所得の確定申告の必要性

fphappylife(@fphappylife)です。

今年も確定申告の時期となっていますが、昨年に株式等で配当を得た人も多くいると思います。

配当を受けたから、確定申告する必要があるのかな?

と心配されているあなた。

今回は、配当所得について基本的なところを書いていきたいと思います。

【知っトク】収入と所得の違いは説明できる?確定申告でも知った方がいい言葉
毎年、機械的に確定申告書に必要事項を記入していると思いますが、あなたは考えたことがありますか?ここにある”収入”と”所得”って一体何が違うの?今回は、「収入と所得の違いは?」という内容を書いていこうと思います。
源泉徴収票は必要なの?中は何が書いている?いつころもらえるもの?
毎年この時期になると会社からもらえる源泉徴収票ですが、あなたは一体どのあたりを見ていますか?色々な欄に金額が記載されていますが、一体これは何を示しているのかよく理解していない人も多いと思います。 今日は、実際の源泉徴収票の様式を示しながら、お伝えしていこうと思います。

スポンサーリンク

1 配当所得とは?

配当所得については、次のような定義づけとされています。

株主などが法人から受ける剰余金や、利益の配当、剰余金の分配、公社債投資信託以外の収益の分
配などに係る所得

スポンサーリンク

2 配当所得の金額

配当所得の金額は、次のような計算式で出すことが出来ます。

収入金額-株式などを取得するための借入金の利子(負債利子)

※ 株式などを取得するための借入金の利子とは、株式など配当所得を生ずべき元本のその年にお

ける保有期間に対応する部分に限られます。

引用【国税庁HP】

スポンサーリンク

3 配当所得の源泉徴収

実は、原則として配当は支払いの際に源泉徴収がされており、一定の所得税が引かれています。この源泉徴収された所得税等は、原則として、その年の納付すべき所得税額等を計算する際に差し引かれます。

 期間所得税・復興特別所得税住民税
平成26年1月~15.315%5%
スポンサーリンク

4 配当所得の課税方法

実は、配当所得は原則として確定申告の対象とされますが、確定申告不要制度を選択することがで

きるものもあります。

確定申告を不要とすれば、課税関係が終了するので、これ以上何もすることはありません。

上場株式等の配当所得については、総合課税にかえて、申告分離課税を選択することもできます

が、申告分離課税を選択した場合は、配当控除の適用はできません。

※総合課税で確定申告をするときには、配当控除の適用があります。

スポンサーリンク

5 非上場株式等の配当等

非上場株式等の配当で、確定申告不要を選択できるのは、

1銘柄1回に支払いを受けるべき配当等の金額が、10万円 × 配当計算期間の月数(注) ÷ 12の計算値以下の場合

となるところが注意です。

スポンサーリンク

6 最後に

このように配当所得を受けていても、源泉徴収をされているので、確定申告をする必要はない場合

もあることが分かりました。

納税は国民の義務ですが、払いすぎている場合は、決められた手続きで還付手続きをすれば、戻っ

てきます。

払いすぎているかどうかを分かるためには、自分自身で税について知っていく必要があります。

そして、還付手続きも一度してしまえば、そんなに難しいものではないということも実感できる

ので、機会があれば、チャレンジしてみるのも一つです。