【検証】最近の夏は暑いというが、昭和の夏の気温との違いはどれくらいなのか

スポンサーリンク
この記事は約6分で読めます。

猛暑日という単語まで現れた最近の夏、とても暑くないですか?!

 

私の周りでもよく話す内容ですが、

子供のころの夏ってこんなに暑かったか?

という内容です。

 

確かに私の記憶でも夏休みは暑かった記憶がありましたが、あいまいな記憶しかありません。

 

なので、実際のデータを検証してみて、昭和のころの夏は最近の夏と比べて暑くなかったのか確認してみました。

スポンサーリンク

私たちが子供だった昭和の夏の記憶

私が小学校の頃と言えば、今から30年ほど前となります。

 

30年前の記憶って・・・詳しく覚えていないです。

 

しかし、今回の記事を書くにあたり、一生懸命思い出してみました。

 

当時の夏の記憶と言えば、

 

  • クラブ活動をしているときは水を飲むな!
  • 長時間練習すればするほど上達する!
  • 休むとは何事か!

 

って、今で言えばまさに大問題の連続(笑)。

 

しかし、当時はこの精神論が通用する時代でした。

 

そんな苦しい記憶だけだと、嫌なので、もっと子供のころを思い出してみると、

 

夏休みの昼間でも帽子もかぶらず公園で友達と遊んでいた

夜寝る時は、クーラーを使わない日もあった

窓を開けていればクーラーなしでも過ごせる日があった

小学校には扇風機もなく、体育の後はプラスチックの下敷きをうちわ代わりにしてあおいでいた→このせいで、夏の間に何枚も下敷きを割ってしまっていた

 

という記憶です。

 

それでは、今の夏はどのような感じでしょうか。

猛暑が続く最近の夏の状況(平成や令和)

連日猛暑が多いですが、猛暑でのニュースが流されるのは、

 

・ 熱中症
→中学、高校等のグラウンドでのクラブ活動中
→高齢者による畑作業中
→室内(クーラーなし) など
・ 線路が曲がる
・ 最高気温35度を超える猛暑日が連続する
・ 最低気温25度を上回る熱帯夜が連続する

 

などなど、私たちが子供の頃には聞くことがあまりなかったようなものばかりです。

 

そう考えると今の夏と、昭和の夏って全く違うものと考える必要があるかもしれません。

東京でのデータを基に昭和と平成の気温の変化を検証

東京における7月~9月の最高気温で比較

人間の記憶はあいまいなもので、さらに、美化する傾向があります。

 

ですから、昭和と平成の気温の変化について、数値で確認しようと思います。

 

過去の気温のデータについては、気象庁のホームページから確認することができます。

 

出典:気象庁「過去の気象データ検索」【同検索データを参照し、私が作成】

 

1977年から2017年までの東京における7月~9月の最高気温を気象庁が公開しているデータを参照して私がグラフを作りました。

 

これを見ると

 

  • 1977年から右肩上がりで数値が上がってきていること
  • 過去には、最高気温で37℃や38℃はあったこと
が分かります。
しかし、最近の猛暑を象徴するポイントとして2010年以降最高気温が35℃を下回ったことがない
ことが言えます。

 

1970年代や1980年代は、最高気温が33℃や34℃の年も見られます。

 

その点を考えると、やはり最近の夏は暑いと言えます。

 

そして、昨年、2018年ではどうかというと、「39℃」が最高気温です。

 

やっぱり2018年の夏はここ数年で一番暑かったことが言えます。

 

東京における各年代の7月~9月の最高気温の平均気温

次に各年代の7月~9月の最高気温の平均気温を検証してみました。

 

1970年~2009年までは、各年代ごと(10年間)の平均気温、2010年からは2017年までの7年間の平均気温です。

出典:気象庁「過去の気象データ検索」【同検索データを参照し、私が作成】

これを見ると一目瞭然です。

 

まさに右肩上がりの気温の上昇です。

 

  • 1970年代、1980年代は35℃付近
  • 1990年代には36℃を上回る
  • 2000年代には36.5℃を上回る
  • 2010年代には37℃となる

 

ことを見ることができます。各年代の平均を見ても、年々気温が上昇していることが分かりました。
 

ですから、最近の夏は昔と比べて暑いということは正解ということです。

 

ちなみに、2018年の7~9月の平均は36.4℃なので、引き続き猛暑の傾向が続いていることは間違いありません。

 

暑い夏にはどのような対策が必要か?

このように暑い夏では、体もつらい。

夏の暑さに対しては、対策を講じることも必要ですが、自身の体力を減少させないことも必要です。

そのためには、日ごろからの食生活などから気を付ける必要性もあります。

夏の暑い時期には、「飲む点滴」と言われる米麹から作った甘酒を飲むのも一つかもしれません。

40代男性が米麹の甘酒を飲んで実感した体の変化や効果を教えます
疲れた体に「飲む点滴」と言われる米麹の甘酒がおすすめ。アルコール分0%で妊婦さんや授乳中の人でも栄養補給として活用できる飲み物です。飲み続けた私の体はどうだったのか紹介しています。疲れがたまる人や腸内環境を整えたい人は必見です。

冷たい米麹の甘酒を飲むと元気がでます。

酒粕を使っていない米麹の甘酒はアルコールが入っていないので、栄養が必要な妊婦さんや授乳中の方でも飲むことができます。

遠藤酒造場は、米麹から作った甘酒で大人気。
楽天でも総合ランキング1位をとるほどです。
また、2018年「ベストお取り寄せ大賞」で金賞をとるほどで、累計販売本数が57万件を突破。
オンラインで注文できるし、ギフトにも対応しているので、便利です。



また、部屋の中ではエアコンもフル稼働と思いますが、室内の空気を循環させることで、電気代も節約できます。

その時に活躍するのがサーキュレーター!

私自身も使っていますが、手ごろな価格で、さらにコンパクト。大活躍です!

【おすすめ】夏・冬だけでなく一年中使えるサーキュレーターの私の使い方|メリット、デメリット付|
猛暑の真っ最中、エアコンの空気を室内で効率よく効かせたいことから、ネットで調べたところ、サーキュレーターが良いとわかり、探すことにしたのです。その結果、私が希望していた条件に当てはまるサーキュレーターを見つけたので、そのことについて書いていきます。

そして、暑い夏なら汗もたくさんかきます。

そうなると気になるのがシャツの襟まわりの汚れ。

これも簡単に落とせることができます。

ワイシャツの襟汚れが落ちやすいおすすめの簡単手軽な洗濯方法
去年の夏は、カッターシャツの襟まわりの汚れが洗濯しても落ちていないことに不満がありました。しかし、今年はセスキ炭酸ソーダで洗濯を始めたのですが、夏のカッターシャツの襟まわりの汚れがほとんど落ちており、洗浄力に不満がないのです。
ワイシャツの頑固な襟汚れが激落=アタックプロEX石けんがおすすめ
夫のワイシャツについているあの襟汚れ、袖汚れは本当に落ちなくて困りますよね。そんな頑固な汚れを簡単に落としてくれるのが「アタックプロEX石けん」。私が実際に使ってみて「こんなに簡単でいいの?」と思ったくらいでした。汚れに悩むあなたにおすすめです。

さいごに

昭和50年代のころと、現在を比べると気温の上昇は明らかでした。このことから一番言いたいのは、

昭和の夏と今の夏とは全く季節が違う
だからこそ、昭和の夏の感覚で生活をさせてはいけないし、暑さに対して無理をさせてはいけない

ことです。

昭和の夏を経験している人は、どうしても昔の記憶・経験から今の夏も同じように生活させようとしがちですが、季節が変わったと認識しなおし、今の夏にあった暑さ対策を柔軟に取り入れるべきです。

暑さに負けない体づくりと、エアコンなどを適切に使って、猛暑を乗り切っていきましょう。

コメント