CFPの受験は一時中断してFPの実務を始めることにして何が悪い

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私はFP3級→2級→AFPのステップで現在に至っており、次はCFPを狙うと決め、CFPの相続を合格しているところです。

CFPの勉強をし続けているとき、果たしてFPとして他人から相談されたときにしっかりと対応する事ができるだろうかと悩んでいました。

そんな時FPみさきさんのブログ「そもそもFP1級は必要か」を拝見し、「やはり今はCFPの勉強ではなく実務に向けた勉強をすべきだ」と決断。

CFPの受検は定年退職まで様子見として、FPとしての実務能力向上を目指すことにしました。

CFPの勉強は必要と実感

これまで2年近くCFPに合格するために少しずつ勉強し、その間に相続の合格をつかみ、引き続きタックスと保険の勉強をしていました。

CFPの勉強は2級のころとは違いより細かい部分の知識が必要で、新たな発見の連続。

CFPの勉強は基礎がしっかりしていないと答えられないものばかりで、答えられない問題の時は基礎に戻りの繰り返し。

繰り返す分、基礎固めができて問題にも対応できるとともに、関連する部分の資料を読んでも理解しやすくなりました。

物事を始める時は基本部分、つまり土台の部分がしっかりしていないと後々になって成長の伸びが違ってくることは体験済み。

ですから、FPの実務をするにしても日々の勉強はやめるわけにはいかない。

ましてや法改正などが多い分野を扱うので日々の勉強をやめてしまうと取り残されてしまうのは明らかです。

CFPの勉強は大切だと実感はしていますが、果たしてこれからもCFPに合格するだけための勉強に時間を費やすだけでいいのこと疑問に思い続けていたのです。

FPとしてのジレンマ

これまでCFPの合格を目指して勉強していましたが、ある日

「このまま勉強だけで終わっていいのだろうか?実務的な勉強をしていく必要もあるのでは?」

と思ったのです。

今はFPとは無縁の仕事勤めなので、たとえCFPをとったとしても表立った活動はできない。

それなのにCFPを名乗るために年間数万円の出費が必要で、実際にCFPとして活動するまで無駄なコストがかかり続ける。

だったら

  • 定年退職してからCFPを目指してもいいのでは?
  • それまでには実務的な勉強や情報発信をして自分自身のFPの土台を固めた方が効率的ではないか?

と考えたのです。

さらに

  • 私自身ブログはしているのでFPについての情報発信はできる
  • ブログなどを通じて周りから相談を受けることも可能
  • 情報発信や相談を受けるなら日々実務的な勉強をしなければ相談などに対応ができない
  • 相談などに対応できなければ何のためのFPなのか?

というジレンマに陥ったのです。

考えた結果、

実務>CFPの合格

という判断となりCFPの勉強はしばらく中断して実務に向けた勉強、情報発信をすることに決めたのです。

CFPの受検は定年退職してから

私がしている仕事から転職するつもりはないですし、CFPに合格したとしても現役中は表立ってCFPと名乗っての活動はできません。

それなのに現役のうちにCFPをとっても無駄なコストがかかり続けるのは避けたい。

それなら定年退職する前からCFPの勉強をして計画的に合格に向けての受検をすればいいと決めました。

人生100年時代というので、定年後のライフプランも思い描いておく必要があります。

定年退職までは、ブログで情報発信をしますが、そのためには日々実務的な内容の勉強が必要。

他のFPのホームページやブログ、FP協会のFPジャーナルなどで知識を磨く・積み上げていきます。

FPのために取れる時間は少しずつしかないですが、小さく積み上げていき、少しでも誰かの役に立てるFPを目指します。

今の仕事が定年となった後、何もする事がないということだけは避けたいですよね。

おわりに

AFPとなった後、CFPの取得を目指して勉強をしていましたが、現役では表立ってCFPを示して活動できないことから、CFPの取得は定年退職後に目標変更しました。

これからは毎日少しずつですが、FPのための時間を確保し、実務的な知識を積み上げていき、周りからFPに関係する相談などを受ければきっちり対応できるよう進んでいきます。

 

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