ブログやツイッターをしているとやたら目に入るiPadの記事。
私も5年以上前にかったASUSのタブレットを使っていましたが、最近になり電池の減り具合が早くなるし、アプルの動作も重たくなってきたところでした。
そうなるとタブレットを買い替えたくなる気持ちとiPadの記事を毎日見る。
「iPadが欲しい」
と思いだし、ついに先日iPadを買いました。
iPadを買ったからには大事に使っていきたいし、便利にも使いたい。
だからこそカバーやその他のアクセサリー類をネットで調べたりして納得のいく買い物ができました。
そこで、今回は私が買ったiPadのカバーなどのアクセサリー類を紹介していきます。
今回買ったiPad(第6世代、128GB)はアップルペンシル対応で動きも抜群
今回私が買ったiPadはこちらです。
グレーもあり、いつもはだいたいグレー系を買うのですが、今回は明るい色を買いたい気持ちだったので、ゴールドにしました。
ゴールドと言ってもすこしピンクが入っている感じで落ち着いた色合いとなっています。
このiPadを使って私がしてみたかったことは、
アップルペンシルを使って文字をかいたり、イラストを始めてみたい
ことでした。
文字を書くことは字が汚いだけで問題ないですが、イラストは絵の心得が全くないので、自己満足の世界となります(よそ様にお見せできません・・・)
今回買ったiPad(第6世代・2018)が対応するアップルペンシルを買う時に間違えないようにしなければなりません。
アップルペンシルの第1世代と言われるものです。
第1世代と言われるくらいなので、そう、第2世代もあるのです。
iPadproで第2世代のアップルペンシルが使うことができるようですが、第1世代とは互換性がないとのこと。
ですから、私が買ったiPadで第2世代のアップルペンシルは使うことができないのです。
最初のころはこのことについて知らなかったので、今から私が買ったiPadと同じ型を買おうとしているあなたは注意してください。
実際にアップルペンシルを使ってiPadで文字を書いてみると紙に書いているかのように違和感なく文字を書くことができました。
iPadを保護するために買ったカバーは「Z to top」製のもの
私はiPadをきれいに使っていきたいのでカバーは本体を包み込むタイプだけど、デザインも大人っぽいものが欲しかったです。
そこで見つけたのが、「Ztotop 高級PUレザー製」のカバーです。
私が気に入ったのは、
- デザインがおしゃれ
- アップルペンシルをゴムタイプのペンホルダーで収納できるので収納するときにこすれ傷ができにくい
- 手帳型でiPad本体を保護してくれる
- 自動オートスリープと自動ウェイクアップの機能があり、カバーを開けるだけでiPadが自動で起動してくれる
ところで、実際に手元にきて確認しても商品の案内とおりで重さも軽く、すぐに気に入ったカバーとなりました。
iPadの画面を保護するために買った「MS factory ガラス フィルム ブルーライト カット 90%」を風呂場で画面に張った
私はiPadの本体とアップルペンシルを家電量販店で買い、カバーやフィルムなどはアマゾンで買いました。
そのため、iPadの本体は先に手に入り、カバーやフィルムはその2日後に手に入ることになったのですが、このとき気を付けたのは、画面フィルムが来るまでiPadの箱を空けないこと。
ネットで調べたところ、画面フィルムを張る前にほこりが画面につくと掃除する手間もあるし、ほこりがついたままフィルムを張ると気泡ができるとのこと。
ですので、私は使いたい気持ちをグッとこらえて2日ほど待ちました。
そしてようやくフィルムが来たので、iPadとフィルムを乾燥した浴室へ持っていきました。
なぜ浴室なのか?
ほこりが少ないからということです。
これもネットで調べた結果ですが、半信半疑でやってみたところ、ほこり付着なしでフィルムを張ることに成功しました。
加えて、このフィルムがiPadの画面に貼りやすかったし、気泡が出来にくい構造となっていました。
フィルムの大きさはiPadの画面にジャストフィットですし、画面に貼る際はホームボタンを基準にして、そこから画面の上に向かってフィルムを少しづつ置いていきました。
すると、フィルムを置いた場所から波が進むように画面に「ピターッ」と張り付いていくのが見えていきます。
気泡が一つも入ることなくわずか10秒ほどでフィルム張りが終わりました!
このフィルムを買って大満足です。
アップルペンシルのふたをなくさないため、そしてアップルペンシル本体を落とさないためにかった「連接用カバー」と「りんごのへた!?」
私が買ったアップルペンシルですが、ネットで調べると「ふたをなくしそうで怖い」というレビューを多く見ました。
それを見ると、ふたの紛失防止が必要だと思ったので、便利なグッズがないか調べたところいいグッズがありました。
これは本体とキャップカバーをシリコン製の連接用カバーを使い、本体とカバーがはなればなれにならないようにするものです。
シリコン製なので本体に取り付ける時も広げやすいし、本体に装着すればしっかりホールドし、すべってずれることもありません。
これでキャップの紛失防止はできますね!
そして、気になるのが「りんごのへた」
これはというと、私が買ったiPadのカバーはアップルペンシルを装着できるバンドがついていますが、アップルペンシルにはバンドで固定できるクリップはついていないのです。
そう、この問題を解消してくれるグッズなのです。
とりつけもアップルペンシルの本体にこのクリップを装着するだけでバンドに固定ができるクリップの誕生です!
このクリップを付ける時気を付けたのが、アップルペンシルの本体に滑らせながら装着するようですが、アップルペンシルの本体に傷がつきそうで怖い!
そこで私は、ティッシュペーパーをクリップにつけてそのままアップルペンシルの本体をすべらせました。
装着場所前きたら、いらないティッシュペーパーを破り、ぱっと見ではティッシュペーパーが見えないようになりました。(笑)
ネットではキッチンペーパーを使ってやっている人もいましたので、色々試してみてください。
さいごに
今回、私がiPadを買うと同時に、iPad用のカバーやフィルムを買いましたが、全て満足のいく商品でしたので、紹介させていただきました。
iPad用のカバーやアクセサリー類はネットで探すととても多くのものがあり、その人その人に合う商品があると思います。
今回紹介した商品があなたのセンスに合えば紹介した甲斐がありました!
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