NISA口座をつみたてNISA口座に変更するのと同時に証券会社も変更する方法

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これまでNISA口座を使っていたけど、自分が使えるお金の範囲で120万円まで使えることはないし、頻繁に株の取り引きもしない。

別の証券口座では、毎月5000円ずつ積立投資信託をしているけど、特定口座での取引。

いっそのことNISA口座を開設している証券会社から積立投信をしている証券会社でつみたてNISA口座を開設したいな。

と思ったのが最初の動機です。

今回は、

  • NISA口座を開設している証券会社→つみたてNISA口座を新たに別の証券会社に開設・変更

する方法をご紹介します。ちなみに、全てネットと郵送の手続きだけで終わるので、手軽で便利なので、

証券会社を変えたいけど、NISA口座があるし、変更が面倒くさそう

と思っているあなたに特に紹介したい内容となっています。

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楽天証券からSBI証券へ変更した理由

これまでNISA口座を楽天証券で開設していたが、その理由は開設したころは楽天カードを持って、楽天ポイントをためて、楽天市場を使って・・・と生活そのものが楽天一色だったからです。

しかし、楽天の広告やメールの多さ、楽天ポイントの分かりづらさから徐々に楽天から離れていき、最後まで残っていたのが楽天証券だったのです。

楽天証券口座を開設したころに、同時にSBI証券の口座も解説していました。それは銀行口座を住信SBIネット銀行を持っていたためで、銀行口座開設と同時にSBI証券の口座も開設したのです。

それからは、楽天証券とSBI証券の2本立ての運用をしていましたが、どうしてもNISA口座で買った商品をどうにかすることが面倒くさく、ずっとそのままにしていました。

今年に入り、5年前にNISA口座で買った商品をロールオーバーするかどうかの選択の連絡が来たので、これを機に楽天証券のNISA口座を閉じて、SBI証券に移そうと決めたのです。

楽天証券のNISA口座の廃止とSBI証券へのつみたてNISA口座の開設方法

楽天証券へ「勘定廃止通知書」の発行依頼

NISA口座を他社の証券会社で開設するためには、まずは現在口座を開設している証券会社から口座の廃止通知書をもらう必要があります。(この廃止通知書は新たに開設する証券会社の口座開設手続きでも必要になります。)

ここでは、現在開設している証券会社から「勘定廃止通知書」を発行してもらう手続きについて紹介します。

楽天証券での「勘定廃止通知書」発行までの順番





  • 楽天証券ホームページへ行きログイン

    楽天証券のホームページに入り、右上にある「設定・変更」ボタンをクリック

  • NISA口座を選択し、「金融機関変更手続き」をクリック

    設定・変更ボタンをクリックすると、メニューの中から「NISA口座」をクリックします。

    現在の申込、開設状況のページになるので、一番下にある「金融機関変更手続き(楽天証券→他社)をクリックします。

  • 勘定廃止通知書の発行依頼

    楽天証券からSBI証券へ口座を変更するので、「勘定廃止通知書」を発行してもらいます。

    他社への口座変更の手続きであることを確認して取引パスワードを入力すると手続きは完了です。

  • 勘定廃止通知書の受取り

    数日経つと楽天証券から1通の封筒が届きます。

    その中に「勘定廃止通知書」が入っているので、内容に間違いがないかを確認します。

    勘定廃止通知書の内容が記載された画像

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SBI証券へつみたてNISA口座開設の依頼

次にSBI証券でのつみたてNISA口座の開設依頼の順番についてみていきましょう。

SBI証券でのつみたてNISA口座開設依頼
  • SBI証券ホームページへ行きログイン

    SBI証券でログインをして、右上にある「NISA、つみたてNISA」をクリックします。

  • NISA、つみたてNISAの切り替えをクリック

    NISA、つみたてNISAのページに入ると、ページ中ほどに「NISA、つみたてNISAに申し込む」と「NISA、つみたてNISAの切り替え」の2つのボタンがあります。

    今回は、証券会社の変更になるので、「NISA、つみたてNISAの切り替え」をクリックします。

  • 金融機関変更を選択

    お取引関連・口座情報のページに移るので、NISA、つみたてNISAの欄に行き、金融機関変更を選択してつみたてNISAの口座開設を依頼します。

  • つみたてNISAの口座開設届出書の受取り

    数日後に、SBI証券から「少額投資非課税制度 非課税口座開設届出書の提出について」という書類が封書で届きます。

    つみたてNISAの口座開設依頼を記載した書類の画像

SBI証券へつみたてNISAの口座開設届出書を郵送する

SBI証券から「少額投資非課税制度 非課税口座開設届出書」が届いたので、必要事項を記入の上、同封されていた返信用封筒で郵送する必要があります。

この時必要な書類は、

  1. 楽天証券から送られてきた「勘定廃止通知書」
  2. SBI証券から送られてきた「非課税口座開設届出書」
  3. 本人確認書類(運転免許証のコピー)

となります。

マイナンバーをSBI証券に届け出ていない人は、この時にマイナンバーの写し(通知カードの写しかマイナンバーカードの写し)が必要になるので、届け出ていない人は家の中を探して準備するひつようがあります。

さいごに

今回は、NISA口座からつみたてNISAの口座への変更と同時に開設している証券会社の変更も同時にする方法でした。

手続きに入るまでは「面倒くさいな」と思っていましたが、実際にやってみると短時間で手続きも数が少ないので負担と感じることはありませんでした。

次は、楽天証券に残されたNISA口座から特定口座へ移った保有している商品を売るのか、SBI証券に移管するかを決めていきます。

今日の流れをまとめておきますね。

NISA口座からつみたてNISA口座へ変更すると同時に証券会社も変更する方法
  • NISA口座を開設している証券会社へ「勘定廃止通知書」を発行依頼
  • つみたてNISAの口座を開設したい証券会社へ「口座開設届出書」の発行依頼
  • 「勘定廃止通知書」と「口座開設届出書」の受取り(封書、郵便)
  • 書類への必要事項記入と本人確認書類の準備

    ※マイナンバーを届け出していない人は、マイナンバーの準備が必要

  • 返信用封筒で必要書類の郵送

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