冷え性の人は夏も冬も関係なく、手足が冷えます。
その冷えの悩みを少しでも解決したい、その方法はあったかいお風呂に入ること。
でも、普通のお湯ならお風呂から出るとすぐに冷めてしまう。
すぐに冷めてしまうデメリットを打ち破る商品があります。
それが、「バスクリンきき湯」です。
私も冬に色々な入浴剤を試しましたが、この「きき湯」は他の入浴剤を寄せ付けないほど効果を実感しましたので、冷え性に悩むあなたにもこの「きき湯」のいいところを知ってもらいたいです。
バスクリン「きき湯」のラインナップ
疲れ、冷え性、肩こり、腰痛に悩む人向けの「きき湯」
バスクリン「きき湯」は、あなたが悩む体の状況に合わせていくつかのラインナップがあります。

疲労や肩こり、腰痛に悩む人に色々なタイプが用意されています。
肩こりに悩む人、疲労回復をしたい人向け
冷え性、疲労に悩む人向け
腰痛、肩こりに悩む人向け
リラックスしたい人向け
スキンケア(肌荒れ、にきび、しっしん)に悩む人向け
「きき湯」は痛みや冷え性だけではなく、スキンケアで悩む人にも商品が準備されています。
にきび・しっしんに悩む人向け
肌荒れ・にきびに悩む人向け

「きき湯」を使うのは冬だけではなく、夏にも使うことが出来る
入浴剤を使うのは、浴槽にお湯をためる必要があり、日本のように蒸し暑い夏ではシャワーでお風呂を済ます人は多いです。
しかし、シャワーでは体の表面しか温まらず、体の芯まで温まらないため血のめぐりが湯船につかったときと比べ悪くなるのは有名な話しです。
でも、あの蒸し暑い夏に湯船につかると、お風呂から出たとき大量の汗をかくことは容易に想像できます。
夏の湯船につかるデメリットを「きき湯」はメリットが多くなるようにしています。
夏用のきき湯をお湯に入れることで、清涼感の成分が体をひんやりさせ、蒸し暑い夏の夜に湯船につかってもあのべたつきを解消してくれるのです。

夏でもクーラーが効きすぎたオフィスで一日仕事をすれば冷え切った体になるけど、家にかえって暑いお風呂に入ると汗が気になる、そんなあなたにおすすめです。
だるい疲れ、べたつき感を解消
ぐったりする夏バテ感の人へ
バスクリン「きき湯」の実際の商品画像を紹介
ここまでは、「きき湯」の商品の紹介だけですが、実際にこの「きき湯」を使っています。
私は冬になると体が冷えやすく、いろいろな入浴剤を使ってきました。

この「きき湯」に出会ってから、もう手放すことができないほど、体の温まりは速いし、お風呂からでても体の温かみが続くのが他の商品と比べ物にならないほど続きます。
では、商品の画像です。
商品の顔です。
私は「冷え性、疲労に」のタイプを買いました。
香りは、潮騒の香り
お湯の色は、乳緑色の湯(にごりタイプ)です。
効能は、トップはやはり「冷え性」となっています。続いて「疲労回復、産前産後の冷え性」と続いています。
「きき湯」の商品の内容物です。これまでの商品とは違い小粒なものがたくさん入っています。ここがポイントです。

この「きき湯」の粒の大きさ気付きましたか?100円玉よりずいぶん小さいことを。
この粒の大きさですが、なぜこの大きさか。
それは、湯船に「きき湯」を入れるとすぐに分かります。
一気にお湯に素早く溶けて全体に有効成分が広がるし、発泡の力がすごい!
湯面に一気に泡立つ発泡力は一見の価値ありです。
さいごに

今年に入り、初めて「きき湯」を買いました。
今回の買い物は大成功だと言えます。
その理由は、
・ 「きき湯」を入れたお湯から出ても、体のポカポカが他の入浴剤と比べ物にならないくらい続く
・ 手足の先まで温かさを感じる
からです。
私は、体の冷えを感じていたため、冷え性に効くタイプを買いましたが、先程書いたように「きき湯」にはあなたの悩みに対する商品ラインナップがあります。
ぜひともあなたの悩みを解決してくれる「きき湯」一度試してみる価値ありです。
探してみると「きき湯」の4倍もの成分が入った「きき湯ファインヒート」があります。

気になる人はこちらも見る価値ありですよ。
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